DMは「送ること」自体が目的ではありません。
認知度を高めたいのか、問い合わせを増やしたいのか、来店を促したいのか、その目的によって同じ商品やサービスであっても、目的が違えば掲載すべき内容は大きく変わります。
今回のコラムでは、目的によって変わるDMの掲載内容の考え方をご紹介します。
認知拡大が目的の場合は「印象」と「分かりやすさ」を重視する
新商品や新サービスの告知など、まずは知ってもらうことが目的の場合、情報を詰め込みすぎるのは逆効果です。
この段階では、細かな情報よりも「何の商品・サービスなのか」「どんなメリットがあるのか」を簡潔に分かりやすく伝えることが重要です。
キャッチコピーやビジュアルで印象を残し、シンプルな説明で理解をしやすい構成が効果的です。
情報量を絞りシンプルな説明にすることで、ユーザーの記憶に残りやすくなります。
認知拡大が目的のDMは、「覚えてもらうこと」を最優先に考えた内容設計が求められます。
問い合わせ・資料請求が目的の場合は「具体的な情報」を掲載する
問い合わせや資料請求を促すことが目的の場合、ユーザーは「本当に信頼できるのか」「自分に合っているのか」を判断しています。
そのため、サービスの特徴だけでなく、導入事例、お客様の声、実績データなどの具体的な情報を盛り込むことが効果的です。
また、問い合わせ方法を分かりやすく明記することも重要です。
店舗の電話番号やQRコードなど申込み方法が分かりにくいと、せっかく興味を持っても行動につながりません。
行動までのハードルを下げる掲載内容にすることで、レスポンス率の向上が期待できます。
来店・購入が目的の場合は「今すぐ行動する理由」を明確にする
来店や購入を目的とするDMでは、「なぜ今行動するべきなのか」を明確に示すことが重要です。
期間限定キャンペーンや割引特典、数量限定オファーなど、具体的なメリットを提示することで、行動のきっかけをつくります。
さらに、店舗情報やアクセス方法、営業時間なども分かりやすく掲載する必要があります。
なぜなら、ユーザーが迷わず次のステップに進める構成にすることで、行動することへの心理的負担を減らすことができるからです。
購買目的のDMでは、「分かった」だけで終わらせず、「行動したくなる」内容設計が鍵となります。
効果の出るDMを作るためには、まずゴールを明確にし、そのゴールから逆算して掲載内容を組み立てることが重要です。
最後に
ガリバーはDMの印刷・発送にとどまらず企画からお客様を全面サポートしています。
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